債務整理は弁護士と司法書士、どちらに依頼した方がお得でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

債務整理の種類としては、以下の4つがメインとなります。

 

 

  • 任意整理... 裁判を行わずに、借金を減らす手続き
  • 民事再生... 裁判所に申請し、借金を減らす手続き(個人再生もここに含まれます)
  • 自己破産... 裁判所に申請し、借金を、”ゼロにする” 手続き
  •  

  • 過払い請求... 払い過ぎた借金を返してもらう(上3つとは少し異なった種類の債務整理の手続き)

 

 

 

 

 過払い請求とは、借金を減額する手続きではなく、”返還” してもらう手続きです。

 

 「既に完済した方」 や、「何年も多額の借金を返済し続けている方」 向けの、
 債務整理の種類です。

 

 

 任意整理では、払い過ぎた利息を、「元金から天引き」 する方法を取りますが、
 過払い金請求とは、任意整理と同様の計算をし、「天引きして、さらに返還される場合」
 のことを言います。

 

 

 一般的には、上記の説明の書きにもあるように、主に、完済された方が対象となります。
 ただし、過払い金請求には、”時効” がありますので、完済されている場合には、
 お早目にご相談ください。

 

 

 では、以下、債務整理の種類の中で、”借金を減らす” 手続きについてみていきましょう。

 

 

 

 

債務整理の種類それぞれの解説!

 

 

 

 

 

 

 

任意整理とは?

 

 任意整理とは、「裁判外で業者と交渉(示談)し、借金を減らす」 手続きをいいます。

 

 利息制限法の上限、”20%” を超えて、既に支払っている金利を、借金の元金からマイナスし、
 残りの借金を、「3年位の期間で、返済していこう」 と、話し合っていく方法です。
 (多くの場合に、今後の借金は、”無利息” で返済していくこととなります)

 

 ただし、”話し合い” ですので、業者(消費者金融など)が交渉に応じなければ成立はせず、
 また、専門家を通さずにあなた自身で交渉に臨んでも、取り合ってくれないことが多いです。

 

 

 

 

自己破産とは?

 

 自己破産とは、「裁判所に申請し、今後の借金を、”ゼロ” にする」 手続きをいいます。
 (自宅などの財産は処分する必要があります)

 

 任意整理や民事再生などは、今後、返済していく能力があることが前提であるため、
 定職に就いていないなど、充分な収入のない方は、こちらの自己破産を検討することとなります。

 

 ただし、”ギャンブルで背負った借金” は、申請してもまず通りませんで、注意が必要です。

 

 

 

 

民事再生とは?(個人再生もこの一種)

 

 民事再生とは、「裁判所に申請し、借金を減らす」 手続きをいいます。

 

 自己破産と任意整理の中間のといったところで、”住宅ローン以外” の借金を減額します。
 借金額を、原則、”1/5の額” に大幅減額する手続きで、今後3年間で完済(法的拘束力あり)します。

 

 ただし、住宅ローンを除いた借金総額は、”5,000万円以下” となっていますので、注意が必要です。

 

 

 

 

 

債務整理の種類と相談相手!

 

 

 

 

 

 

 債務整理の種類によっては、司法書士が対応できない場合があります。

 

 

 ・総額140万円以上
 ・裁判所へ申請する場合(簡易裁判所以外)

 

 

 資格を取得した認定司法書士は、上記の範囲を超えない場合に限って、
 弁護士のように代理行為をすることが可能です。(140万円以内で、示談なら、okということです)

 

 

 ということで、「総額140万円以内の、任意整理か、過払い請求」 の場合、
 一般的に弁護士よりも費用の安い、司法書士へ依頼しようということになります。
 (民事再生等の依頼はできますが、結局、弁護士に依頼することになるので、2度手間となってしまいます...)

 

 

 

 

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